種死=クリスマスプレゼント

昨日は機動戦士ガンダムSEED DESTINYの最終回リメイクを見ました☆
アニメ好きには最高のクリスマスプレゼントでした(ぅ
しかし時間が3:50〜と遅すぎw
見ない人多いだろうな・・・。
では簡単に内容説明を。
序盤〜中盤は本編の最終回に少しカットが加わっていました。
イザークディアッカの状況、議長と遭遇したときにアスランがいたことなどでしょうか。
シンに対してアスランが言っていた
「お前が望んでいた世界はこんなものか!」
というセリフが強調されていた気がします。
この言葉を一番メッセージとして伝えたかったんでしょう。
自分もアスランではないでsuga、「この、バカ野郎!」と思ってましたからね(ぅ
そして今回の見所は終盤のアフターエピソードでした。
本編では終戦したらすぐにエンディングになりましたからね。
消化不良な感は否めないと思うのが普通です。
まずはプラントとオーブが停戦協定を結んでいました。
その後、慰霊碑でシン・アスカキラ・ヤマトが対面をしていました。
アスランラクス、ルナマリアメイリンもいました。
アスランがシンにキラを紹介し、2人で握手をしていました。
和解をしてキラやラクス側に引き込まれていました。
結果的になるほど、そういう終わり方できたかと思いました。
すっきりとした終わり方になっていたのでよかったです。
P.S.
カガリがかわいそうです;;
セリフが全然なかったし・・・。
それにメイリンアスランを取られたような・・・。
まぁ仕事が大変だから仕方ないか・・・。
あとはOPのラクスがエロすぎですw